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2サイトの日記なので混乱がある方はすみません
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おばあちゃんのことを思い出すと
いつか本1冊書けそうなくらいおもしろいばあちゃんでした
霊柩車の中 はじめシーンとしていたのに
慰霊写真を持っていた兄が
「なんか…おばあちゃんのことを思い出してたら…笑えることしか出てこない」
と言ったあとから家族で思い出しゃべり
霊柩車の中爆笑の渦になってた
運転手 なんだこいつらとか思ったかも
火葬した後にみんなでバスに乗るとき
甥っ子(私の姉の子 この頃3歳か4歳) が暴れていたので姉が
「そんなしてたらひいばあちゃんに怒られるよ!」
と言うと
「ひいばあちゃん骨だし」
と返してきた甥っ子にツボったまわりがまた笑いだす
骨になったおばあちゃんを
「ほら、ひいばあちゃんよ」と図鑑好きの甥っ子にしっかり教えていた姉
おばあちゃんがいなくなってからはご飯の食器にお茶を入れて溶かし
すべてきれいに食べるくせがついた私でした
いつか本1冊書けそうなくらいおもしろいばあちゃんでした
霊柩車の中 はじめシーンとしていたのに
慰霊写真を持っていた兄が
「なんか…おばあちゃんのことを思い出してたら…笑えることしか出てこない」
と言ったあとから家族で思い出しゃべり
霊柩車の中爆笑の渦になってた
運転手 なんだこいつらとか思ったかも
火葬した後にみんなでバスに乗るとき
甥っ子(私の姉の子 この頃3歳か4歳) が暴れていたので姉が
「そんなしてたらひいばあちゃんに怒られるよ!」
と言うと
「ひいばあちゃん骨だし」
と返してきた甥っ子にツボったまわりがまた笑いだす
骨になったおばあちゃんを
「ほら、ひいばあちゃんよ」と図鑑好きの甥っ子にしっかり教えていた姉
おばあちゃんがいなくなってからはご飯の食器にお茶を入れて溶かし
すべてきれいに食べるくせがついた私でした
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